たぶん初めてだと思うのですが、タイトルに疑問文を採用しました。
そのため、以前に記事にした「読まれるか無視されるかはタイトルで決まるそのテクニック5つ」のうちの②「問いかけ」を有効に使っていることがわかるかと思います。
もちろん①「数字」もタイトルに使うことにこだわっています。
ただし、です。
恥ずかしいことに、ここに記述するのは完全に「自分が書きたいと思うもの」かもしれません。
読者さまのために有用な情報提供と心がけ、ブログを再発進しているはずですが、「自分が書きたいと思うもの」を封印したはずですが、つい書きたくなってしまいました(笑)。
「自分が書きたいと思うもの」でブログを実施し、その失敗談を下記の記事で伝えてますので未見の読者さまはぜひご覧くださいませ。
よくわかっています。
「自分が書きたいと思うもの」を書いたとしても誰も好んでアクセスしません。
「自分が書きたいと思うもの」で感嘆されるのは村上春樹さんだけでしょう(笑)。
なので、この記事に好んでアクセスするのは宇宙のアカシックレコードだけだろうか…。
いや、そうでもない…。
今読んでくれているあなたも好んでアクセスしてくれている(笑)。
そう思うとうれしくなりました(喜)。
ただ、アカシックレコードは個人的にはブラックホールの先に存在しているあのレコードであると僕、特派員 ハペボンは類推してます。
この記事の執筆に際して触発されたのが先の記事「“引き寄せの法則”で引き寄せたくないはずの2つの事例から解釈する」になるのですが、そこでアイコンを作成する際のブラックホールを見てしまったのがレコード(記憶)を回転させてしまった原因でしょうか。
いや、ほんとわるい癖です(笑)。
いや、よい癖かも(笑)。
書いてて楽しい。
で、アカシックレコード? と思うあなたに対して忠告します。
?だからといって、ここで記事を伏せないでください。
なぜならアカシックレコードは宇宙のブラックホールというサーバーにあるクラウドシステム内に存在し、それは全人類(現生だけではなく、過去・未来も含めて)の意識や記憶、思考が保管されているクラウドシステムであることから、その存在を知ることはあなたにあなたの”引き寄せの法則“をうまくアクセスする(導く)ことにつながるからです。
で、そのクラウドシステムで謎なのが数字の扱いです。
数字の謎謎です。
きっとリーマン予想にもつながっています(喜)。
「リーマンのゼータ関数 ζ(s) (s = 1/2 + ix) の実部(赤線)と虚部(青線)。最初の非自明な零点が Im s = x = ±14.135, ±21.022, ±25.011 に現れる」(Wipipediaより)
何をいってるのかようわかりません(笑)。
が、かつて、「宇宙空間におけるブラックホールの座標はリーマン予想で予想できる」、そう仮定しました(喜)。

ただ、どうしてもあなたに数字の謎謎を伝えなければなりません。
その謎謎の数字が”3、5、8“と”3、6、9“になります。
ここではこの謎謎の数字、”3、5、8“と”3、6、9“を知ることがとても重要であることをお伝えします。
“3、5、8“
両者の組み合わせを見ると、”3“は共通しています。
なので、”3“は世の中を支配する最重要な数字と位置付けられます。
中学校3年、高校3年です。
大学は4年とされますが、これは流動的です。
いく人もいればいかない人もいます。
さらには4年で卒業できない人もいます。
なので、流動的です。
高校もそうかもしれませんが、パイは少ないことから無視します。
すると、誰が3年に決めたの?という疑問がわきます。
でも、決めたのではありません。
数字によって決められた年です。
その他、仕事をすると3年で転職なりをする人が多くなります。
これも誰かが決めたわけではありません。
転職は本人が決めたとしても3年でふと決められ、決まります。
いうなれば“3“という数字は、おのずと何かを決定してしまう意味があるのです。
その他についても”3“という数字を考えてみてください。
あらゆることの区切り数字になっています。
ちなみに”3、5、8“の重要性はあとで示しますが、小林正観さんが唱えました。
では残りの”5“、”8“の扱いです。
“5“は”3“の次の素数ですが、”3“の区切りを超えてしまうと”5“が現れるのかもしれません。
あるいは”3“の2倍で”6“でしょうか。
小学校は6年間ですので、”6“という数字も”3“につながる意味で、あながち無意味ともいえないでしょう。
ただし、”3“と”5“は割り切れないということで、結束が固いともいえます。
そのため、”3“と”5“は派閥が生まれにくい、分裂しにくい数字ともいえます。
“8“については”3“プラス”5“で”8“かなとも推測できます。
小林正観さんは著「ありがとうの神様」において、お釈迦さまの生まれから
お釈迦さまが悟りを開いたのは、「35歳の12月8日の朝」でした。お釈迦さまは4月8日生まれなので、お釈迦さまが悟ったのは、「35歳と8か月」になったとき
として、”3、5、8“の重要性を説いてます。
“3、6、9“
“3、6、9“の重要性を説いたのは、ニコラ・テスラさんです。
テスラといえば、今では車ですよね。
それについてはあなたにも異論はありませんよね、ということでイーロン・マスクさんもきっと”3、6、9“の重要性を理解していることと思います。
イーロン・マスクさん:「その数字の重要性にイーロンなし」(喜)
ここで”3、6“については先と同じような理由があるかと思いますが、残るは”9“です。
これはニコラ・テスラさんが伝えたわけではなくて、僕、特派員 ハペボンの持論になるかもしれませんが、あなたの人生を9年周期で考えてみてください。
ぱっとわかりにくい場合は、人生のグラフなどを起こしてもよいかもしれません。
そこで、発見できます。
完全に、発見できます。
正確には9年+αになりますが、人生の周期に”9“という数字が現れます。
生まれた年が1~9のどれに相当するかでもその後の流れが変わりますが、”9“という数字で人生の周期が読み取れる。
その時、ニコラ・テスラさんがなぜ”9“という数字が大事と伝えたのか?の疑問が解消できます。
“9“は、宇宙で選ばれし数字なのです。

あるいは”3” × “3” で “9“かもしれません。
まとめ
実はこの9年周期は僕、特派員 ハペボンだけが見出したわけではありません。
ふと気が付くと人生が9年周期であることがわかり、これを明らかにしている書物にも出会いました。
それがダン・ミルマンさんによる著「[魂の目的]ソウルナビゲーション あなたは何をするために生まれてきたのか」になります。
「[魂の目的]ソウルナビゲーション あなたは何をするために生まれてきたのか」にはこう記されています。
宇宙の力学は、とかく円を描き、
万物は丸くなろうとする。
天球は丸く、そして地球も、
さざめく星たちもまた、球体らしい。
風は、力が凝縮すると竜巻となり、
鳥は丸い巣を作る。
何もかもが同じ法則に支配されている。
太陽も月も丸く、
その軌道も円を描いて昇っては沈んでいく。
季節さえ、
次々と移り変わって大きな円を描き、
元いたところへ必ず戻ってくる。
人の一生も子供時代から始まり、
再び生まれ変わって子供になる。
エネルギーが動くところ、
あらゆるものに円の原理が働く。
ここでいうエネルギーの実態が”引き寄せの法則“になります。
よいもわるいもあなたがあなたを”引き寄せの法則“で自らを導き、9年という円の循環によって、のぼるか、くだるか、しています。
のぼるか、くだるか、しているのです。
ただ、のぼるか、くだるか、はあなたが宇宙に発動する”引き寄せの法則“にかかっています。
でも、どうせ同じ人生なら、円を描いてのぼりたいものですよね。
たぶん宇宙のアカシックレコードに記載されているこの記事(笑)が、やがてあなたの人生のお役に立てば光栄です。