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ブログで収益化する段階でストレスにならないための1つの哲学

ブログで収益化する段階でストレスにならないための1つの哲学

ブログで収益化“。

あこがれますよね。

でも、どうすればいいのか。

その根本は”自らの強み“を生かすにつきると思います。

経営学者のピーター・F・ドラッガーさんも仕事の哲学でこう記しています。

不得意なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである。無能を並みの水準にするには、一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする。

今さら自分を変えようとしてはならない。うまくいくわけがない。自分の得意とする仕事のやり方を向上させることに、力を入れるべきである。

ただ一方で、”ブログで収益化“するには、ワードプレス、アフィリエイト、アドセンス、などなど覚えることも多くなります。

しかし、これらはあくまでもツールです。

自らの強み“ではありません。

そのため、”ブログで収益化“において最も大事なのは、記事を執筆する際に”自らの強み“を記事に投影できるかどうかということです。

僕、特派員 ハペボンもピーター・F・ドラッガーさんの言葉でもって、7年間もブログで執筆できたなら、それって”自らの強み“じゃね、と思いました。

確かに地底たる謎の研究室での収益化は大失敗でしたが、記事の執筆はとても楽しかったです。

つまりは好きなんでしょう。

特派員なので(笑)。

これが”自らの強み“だとふと感じました。

なので、これから”ブログで収益化“するあなたには、ブログ記事の焦点を絞って、自分にとって何が執筆する際に楽しいのかをよく理解しながら、進めるとよいと思います。

いやなことは続きません。

ストレスになります。

「じゃぁ、俺(あたい)の好きなジャンルでめっちゃ勝負するわ」

ドラッガーさんに習えば、それが力を入れるべき仕事の哲学です。

ブログで収益化“はそのあとの哲学です。

ただ、”自らの強み“を生かしたあなたのブログなら、きっとお金は喜んであなたにお供するようになるでしょう(喜)。

きっとこれがお金の哲学です。

そこでここでは”自らの強み“について説明しましょう。

Table of Contents
  1. "自らの強み"
  2. まとめ

自らの強み

人間生きていれば、そこに歴史があります。

僕、特派員 ハペボンは地底人なので現在377歳ですが、人間界で「年齢は?」と聞かれて377歳ですというわけもいかないので、ここではふせておきます(笑)。

地底ではただいま「人生1000年時代」と政府が申しております(笑)。

ただ、人間界での歴史もあります。

「あなたの強みは?」

と問われると、あるような、ないような、となります。

が、ふとブログは7年間続けていたことに気づきました。

これは強みではと気づいた次第です。

なので、もし仕事で強みを持っているあなたならば、きっとそれはやがてブログでの記事の執筆に役立ちます。

意外と業界が変わると、あたりまえのことも、あたりまえでなくなります。

みんなあなたの強みをまだかまだかと潜在的に心待ちにしているわけです。

以前執筆しましたが、それが見込客になります。

ぜひこちらの記事もご覧くださいませ。

ネット上の見込客にあなたはあなたの強みを出す。

すると、みんな飛びつきます。

あなたにとってはあたりまえだのクラッカーなので、さらにクラッカーを提供します。

みんな喜びます。

「なんてうめークラッカーなんだ」と。

みんなに愛されて104周年。

その年月は半端じゃないです。

ストロング9%もその度数は半端じゃないです。

あなたにも歴史はあります

だから、必ずそこにはあなたならではの強みがあります

ネット上の読者さまは、みんなあなたの記事を心待ちにしています。

さぁ今日から始めましょう。

酔いながらでも、千鳥足でも、それでいいと思います(笑)。

ブログで収益化“での第一歩が、あなたのシンの歴史が、ここから始まるのです。

まとめ

自らの強み“がわからない時は、過去に自分に向けていわれたいい言葉を思い出してください。

「あんたのおかげで助かったよ」

とか、

「〇〇さん、さすがね」

とか、いろいろです。

あくまでも探すのは、いい言葉です。

それを箇条書きにしてもよいかと思います。

そこには、その時、光っていた”自らの強み“があると思います。

それです。

それがネット上の読者さまが待ち望んでいることなのです。

「でも、ネット上には他にも誰かが…」

そう思っても、あなたの歴史はあなたしかしらないのです。

そう思いませんか?

さぁ今日からあなたの強みで”ブログで収益化“の第一歩を踏み出す時がやって来ました

「人間にとっては小さな一歩だが人類にとっては偉大な一歩になる」

これと同じく

「あなたにとっては小さな千鳥足の一歩(笑)だがネット上の見込客にとっては偉大な一歩になる」

そう思えるのです。

応援しています。

実は僕、特派員 ハペボンも、一歩踏み出す際に下記の本で勇気が出て、ちどって進んでます。

ぜひおすすめしますよ。